悲劇の休日 おーどりーちゃん
今日は、女友達と遊園地で遊んで、そのあとにホテルでお泊まり会♬
たのしかったね~♪そのかわいいお洋服も買えたしね♪ 上機嫌なおーどりーちゃんと友達のおしゃべりは止まらない。
このヒールも買えてよかったね!・・・ う、うん♬・・・・
おーどりーちゃんのふとももをイヤラシい手がなぞりだす・・・ ちょっと、やめてよ、もう!・・・
もう1着あったらわたしも買えたのになー・・・・皮肉をこぼす友達。 いたずらにおーどりーちゃんのスカートを、そっとめくりあげる。 きゃ・・なにするの・・・
なによ、見るくらいならいいじゃない。 わ、わかったわよ・・・・でも、みえちゃうわ・・・・ パンティまで見られてしまう恥ずかしさを必死で堪えながらごまかすおーどりーちゃん・・・
なんでちゃんと見せてくれないのよ!おーどりーのイジワル!・・・ 突然、足をつかんで襲い掛かってくる友達。きゃああぁぁ・・・・
いつもあなただけラッキーだからいけないのよ! は、はなして!・・・ 強引にワンピースのジッパーを外しに掛かる友達。
や、やめ・・・あぁ・・・身体があつくなって・・・ 背中のラインに沿って、そ~っと媚薬エキスを塗り込んでゆく友人。 だ、だめ・・・あついの・・・・
長い間、動けずイヤラシい恰好を何枚も撮られてゆくおーどりーちゃん・・・ も、もう・・・らめぇ・・・・おかしくなちゃう・・・・ パシャ・・・パシャ・・・連続で撮られながら身体中に媚薬エキスを塗られてゆく・・・ これを学校でバラまいたらどうなるかしらね?ふふふ・・・・
謝るからゆるして・・・・おねがい・・・・ 目隠しでされてしまったおーどりーちゃんの身体は熱くなってゆき、やがてパンティにイヤラシいシミが・・・・
ほーら、あなたの大切なお洋服が汚れちゃうわよ? あぁ・・みちゃだめ・・・・ゆっくりとスカートをめくりあげ、撮り始める友達。 しだいにパンティのシミは大きくなってゆく・・・・
どうしてここも大きくなっているのかしらね?
ここも!
あぁん!・・・もうやめてぇ!・・・・ 濡れた恥部を弄る手・・・大きく腫れあがった乳首の先を転がしだす友達。 熱くムズムズした快楽が全身を駆け巡ってゆく・・・
どうせ男にもモテモテなんでしょ?どうやって舐めるか教えなさいよ。ふふ・・・ 太くて大きい欲棒を口に突っ込まれそうになる。い、いや・・・・恥ずかしい・・・
それくらい教えなさいよ! ああああぁん・・・!!!!乳首に強烈な快楽が押し寄せ、思わず欲棒を咥えてしまうおーどりーちゃん。 はぁぁぁん!!らめえぇぇぇ!!!・・・・
いつもそうやって舐めてるのね?この変態女が! 熱く濡れた恥部に卑猥な轟音を鳴り響かせた電動物が襲い掛かる。 ああああああっ!!!ああああぁん!!!!・・・
放心状態のおーどりーちゃんの秘所になにかが・・・・ グチュ・・・グチュっと音をたてながら、秘所の奥へ媚薬エキスを塗りこんでゆく友達。 はぁ!・・はぁ!・・・はぁん!・・・おかしくなったおーどりーちゃんの卑猥な嬌声が部屋の外にまで漏れてゆく・・・
あんたが舐めたコレを突っ込んであげるわ! はあぁぁぁぁぁぁぁあん!!!いいぃぃ!!もっときてぇぇぇぇ!!!!・・・・ 理性が崩壊したおーどりーちゃんのGスポットめがけて、友達は何度も何度もピストンしてゆく・・・ やがて、なにかが溢れてしまいそうになるくらい、Gスポットがパンパンに腫れあがってゆく・・・
らめえぇぇぇぇ!!!!きちゃうううぅぅぅ!!!!ああああぁん!!!!!・・・・・ 信じられないほどの大量の白い愛液が秘所から零れ落ちてゆく・・・ 最後のシャッターを切り終えた友達は翌日、学校中で全部の写真をバラまいていった・・・・
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